釣り初心者に送る!誰かに教えてもらわないと気づきにくいNGになる可能性のある10の行動

調査まとめ

こんにちは。ぽてまるです。

釣りにはマナーというものが存在します。それは釣り禁止のところで釣りをしない、ゴミは持ち帰る、竿を振るときは周囲に人がいないか確認する…etc

ちょっと考えれば誰に教えてもらわなくてもわかるような当たり前のことですよね。

今回は釣りにおいて、いわゆる一般的なマナーではなく、誰かに教えてもらわなければ釣り初心者が気づきにくいようなマナー、もしくは第三者目線からみてNGとなる可能性のある行動を書いていきたいと思います。

これから説明するものは、ある程度釣りをしてる人なら常識!なものが多いですが、釣り初心者にとっては言われないとわからない、気づかないものもあるので気になった方は読んでみてください。

誰かに教えてもらわないと気づきにくいNGになる可能性のある10の行動

釣りポイントを聞く

釣り具店のスタッフ、友達、仲の良い人なら聞いてもいいと思います。

上記以外の人に聞くのは基本的にNG行為ですね。これ、私も釣りを始めた当初はNG行為だと思ってませんでした。

釣り初心者からするとね?

ぽてまる
ぽてまる

鮪料理がおいしいお店探してるんですが、どこかおすすめの店教えてくれませんか?

というような感じで、お手軽に聞いてもぜんぜん問題ないような感覚なんですよね。

だけど、釣りポイント聞かれた側の思考は、

釣り師A
釣り師A

なんで初対面の人にオレが苦労して見つけた釣りポイントを教えてやらなきゃいかんの?

釣りポイントは自分で探せよ!

となっている可能性があります。気をつけましょう。

ただ、相手との会話の流れによって問題なさそうなら聞くのはアリですね。

実際、私も釣り場で初対面の人と釣りポイントの話になることもよくあります。教えてもらうつもりがなくても向こうから教えてくれることも多々あります(笑)

先行者優先

釣りマナーとして、先に釣り場で釣りを始めていた人が優先という考え。後から釣り場に着いた人は先行者の邪魔をしてはいけません。

この優先という考え、先行者の投げる仕掛け(ルアー)が届く範囲まで及んでいます。

例えばですが、釣り場に到着し、先行者がいるから先行者から20m離れた場所で挨拶もなしに釣りを始めるとしましょう。そうすると、

釣り師B
釣り師B

おれは自分の周囲30mに仕掛け投げて探ってんだけど?

後から来てオレの邪魔すんなよ!

と言われる可能性があります。でもまあ、ここまで言われるのは最悪のケースで基本的には、

ぽてまる
ぽてまる

こんにちは。隣入らせてもらっていいですか?

この辺なら仕掛け投げても問題ないですか?

と、挨拶と同時に自分が仕掛けを投げたい場所を言っておくことでだいたい円満に解決します。

先行者の近くで釣りをする時は最初に挨拶しておくのが本当に大事です。

その挨拶から会話が発展していろいろな情報をもらえることもあるので挨拶しておいて損はないでしょう。

ライフジャケットを着ていない

まず最初に言っておくと、陸っぱりではライフジャケットの着用は義務化されていません。船釣りでは義務化されています。

船釣りのように義務化されていれば着用するだけなので迷うことはないですが、問題は陸っぱりの時。

落水するとあきらかに命の危険があるような場所で釣りしているのにもかかわらず、ライフジャケットを着ていないと周囲の釣り人から、

釣り師C
釣り師C

なんでライフジャケット着てないの?

あー…ライジャケ着てなくても落水して危険になるのは自己責任って考えかな?

ちがうちがう!あなたが落水した時、だれが助けるの?

あなたがもし溺れて亡くなった時、遺体回収する人の気持ち考えて?

なんてことを言われる可能性が。実際、私も過去に言われたことはあります。

上記のような説教じみた感じで言ってくる人はなかなかいませんが、まあ正論なんですよね。

正直なところ、陸っぱりでのライフジャケットを着用するかしないかはあなたご自身の判断です。

ただ、当ブログとしてはライフジャケットを着用して心おきなく釣りを楽しむことを推奨いたします。

安全面のメリットももちろんですし、めんどくさい人に難癖つけられてもいやですからね(笑)

釣り人が密集した場所での長時間ファイト

大物が掛かった!!

絶対釣りあげたいですよね。

大物を掛けた時はまず竿を立ててしならせ、リールは巻けるときに巻き、糸はたるませないようにする。ある程度ファイトに時間をかけて寄せ、魚が弱ってきたところを網ですくう。

というのが定石ですが、釣り人が密集している場所でこれをやるとオマツリとなり、NG行動になってしまう可能性があります。

そんなときはどうするか?

もうバラしても仕方なし!という覚悟でドラグきつめでリールをゴリ巻き、もしくは竿を持って後ろに(走れるなら)走る!ですね!

また、こうなることを想定して魚に横に走られないよう強めの竿を用意しておくという手も。

実際、人気のサーフとかで青物掛けて人が密集している中でファイトをしてると周りのおっちゃんから「竿持って後ろ走れ!」と言われることもあるそうです。

せっかく青物掛けたんだから慎重にいきたいのに涙ですねw

大声でしゃべる、騒ぐ

警戒心の強い魚は音に反応して散ってしまう場合もありますので、あまり大きな声や音を出さないようにしておきましょう。

また周囲に民家がある場合の夜釣りについても注意が必要です。夜は声が通りますので、

民家まで釣り人の声が聞こえてしまう⇒苦情となる⇒釣り禁止となる。

という残念なケースもありえます。

大物が掛かった時なんかはテンション高くなって大声を出してしまいがちですが、ほどほどにしておきましょう。(笑)

ライトで水面を照らす

これは夜釣りにおけるマナーです。ライトで水面を照らすと魚が散ってしまう可能性(魚種による)があるのでNGとなります。

ただ、これは他の釣り人が近くにいる時に限ったマナーですね。他の釣り人がいないならライトで水面を照らすことで魚が散ってしまっても釣れなくなるのは自分ですからね。

あと、一通り投げ倒したけど全然反応なしで釣りポイント移動する時、その場の水面を照らして何かがいたのか確認する。とかは普通にやりますね。(もちろん周りに釣り人がいない場合に限りです。)

釣れた魚の扱い

これは魚の命を奪ってしまう釣りの宿命というか真面目に語り出すと長くなるテーマですね。

ここでは簡潔に解説していきます。よくNG行動として挙げられるのは主に以下の3つですね。

すぐにリリースしない

持ち帰って食べるわけじゃなく写真撮影のためだけに地面に長時間放置して殺してしまう。

食べないなら早く撮影してリリースしちゃいましょう。

乱獲する(乱獲と思われる)

周りから見て「あきらかに食べきれないだろ!?」という量を釣ってしまう。

乱獲って考えには個人差がありますからね。周囲の人に乱獲と思われないよう、たくさん釣れすぎたならあまり釣果を他人に見せないほうがいいかもしれません。

個人的には、釣れた魚全部消費できるなら基本的には乱獲には当たらないというのが私の考えです。

抱卵個体を持ちかえる

抱卵個体を食べるため、持ち帰る。

これもよく思わない人がちらほらいらっしゃいますね。抱卵個体を持ちかえるとその魚種の絶対数が減ってしまうっていうのが言い分だと思います。

しかし釣った側の事情もありますよね。例えば「1年間ずっと狙い続けてきた魚で初めて釣れたから食べてみたい!」等です。

個人的には、釣った人の自由だとは思います。

ただ、抱卵個体を持ちかえるのをよく思わない人もいますので他人にはあまり見せないようが良いかも?といったところです。

特定の釣り方禁止

地域や釣り場、船によって特定の釣り方が禁止となっている場合があります。

例えば、撒き餌をする釣りの禁止。その理由は海や川の水質が悪化したり、地面にこぼれた撒き餌によって見た目悪くなったり悪臭がしたりとさまざま。

立て看板に書いてあったりもしますが、禁止となっているかどうかってわかりづらいですよね。有識者に聞いて確認するのが良さそうです。

特定の魚種の釣り禁止

地域特有のルールとして特定の魚種の釣りが禁止されている場合があります。

代表的な例でいくとイセエビやタコの釣りがそれにあたります。地域や時期によって禁止でない場合もあるため、よくわからない場合は有識者にきいてみましょう。

船釣りでの根掛かり外すのに時間をかける

これは私が初めて船釣りをしたときにわかったものです。

同乗者がそれなりにいる船で潮によって船が流されている時、根掛かりするのがまずいです。

想像してみてください。

仕掛け(ルアー)は地面に引っかかって動かないのに船は流されていくわけですからね。

釣り糸にテンションが掛かってあらぬ方向へ引っ張られてしまい、周りの人にもオマツリする可能性が高くなります。

また、オマツリしなくても船底側へ竿の先端が引っ張られて、竿が折れてしまうことも!

船釣りでは、根掛かりしたら早めに糸を切ってしまうという選択が必要になることがあるのでハサミや心の準備をしておいたほうがいいですね。

最後に

私の今までの経験をもとに思いつく限りを挙げてみましたがいかがだったでしょうか。

釣る魚種によってけっこう異なることもたくさんあるので一概に「これはダメ!」とまとめられるものでもありませんが、釣りを続けていれば自然と覚えていけるような内容ですね。

教えてもらえないと絶対わからないことってあるので失敗もあるでしょう。

あなたの釣りが心置きなく楽しんでいただけるよう少しでも力になれたのなら幸いです。

では、明日も笑って良き釣りライフを( ´∀`)ノシ

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