消波ブロックで注意すべき8つのこと

消波ブロック 調査まとめ

このありがちなタイトルで記事作ってみたかった。。。

消波ブロックは魚が居着いている場所。釣れる可能性が高い場所。そういうイメージが強いですよね。魚の楽園、パラダイスである反面、実は釣り人にとっては危険と隣り合わせの場所であることを意識しておいていただきたいのです。

※消波ブロックは「テトラポッド」のイメージが強いですが、厳密に言うと「テトラポッド」は不動テトラが販売する消波ブロックの商品名となります。

消波ブロックでは、過去に深刻な事故が多数起きています。消波ブロックで釣りをする際は万全の注意を払いましょう。

消波ブロックは登山の岩場だと想像してみてください。バランスを崩し滑落したらどうなるか?簡単に想像つきますよね。消波ブロックから落水することも同じです。しかも登山では登ることが目的なので滑落への注意もしやすいけれど、消波ブロックでは釣りすることが目的です。消波ブロックを歩くことが目的ではないため、余計に注意が散漫になりやすいです。

消波ブロックで事故を起こさないための8つの注意事項

ライフジャケットを必ず着用

落水した際、生死の境を分けるのがライフジャケットです。説明不要ですね。

靴は滑りにくいものを

機動力があり、滑りにくい靴を選ぶようにしてください。長靴やサンダルは絶対NGです。

濡れている場所には足をつかない

濡れている場所には足をつかないでください。また、乾いていても海藻などが付着していれば高確率で滑ります。ジャンプするなんてもってのほかです。

上の画像のようの濡れている(黒くなっている)箇所はもう足場として機能しないですね。

単独で行動しない

見ず知らずの方でもいいので自分の周りに釣り人が誰もいない状況で消波ブロックに進入するのはやめておきましょう。ひとりで落水して消波ブロックの隙間にハマッてしまい、出られなくなったら。しかも周りに誰もいなかったら。と思うとゾッとしませんか?

単独の釣行の場合、他の釣り人の方がいる場所を選び、最悪の場合、SOSの声が届く範囲で釣りをしましょう。

常に波を意識する

風が強いときの波に注意するのはもちろんのことですが、風は穏やかでも不意に高めの波がくることがあります。釣りすることに夢中にならず、常に周りを見渡せる目が必要です。

三点支持を心掛ける

これは、登山をする私が思うことです。登山で岩場を登るとき、基本中の基本が「三点支持」です。 「三点支持」とは手足4本のうち、3本は岩に触れていることをいいます。消波ブロックを歩く場合でも同じだと考えます。釣竿持ちながらじゃ無理だよ!と言われそうですが、やってやれないことはないと思います。2本足だけで立つ時間を極力少なくしてください。また両手が荷物(釣り具)で塞がってる状態もやめましょう。

乗ることで消波ブロックが動く(崩れる)かもしれない

消波ブロックが劣化して崩れているのを見たことはありませんか?自分が消波ブロックに乗ったときに動く(崩れる)かもしれないことを常に意識してください。

魚が掛かった時をイメージしておく

小さい魚を狙い、小さい魚が釣れる分にはそこまで注意する必要はないと思いますが、ランディングネットが必要となるような大きな魚が掛かる可能性もあると思います。大きな魚が掛かったときのことも先にイメージしておくとどう対応するのかすぐに判断しやすいと思います。釣り糸を切ってしまう。最悪、握っている釣り竿を離す。というのも選択肢のひとつだと思います。命には代えられませんので。

最後に

わかりきってることばかりで申し訳ありませんでしたが、慣れは怖いものです。交通事故も自宅の近くの慣れた道が危ないって言いますよね。初心者の方もベテランの方も注意してもしすぎることはないと思います。

では、事故に気をつけて明日も笑って良き釣りライフを( ´∀`)ノシ

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