設計図なしで竿立てを自作してみた

釣り道具

こんにちは。ぽてちんです。

竿立てを自作で作ってみましたが、コツがけっこうあるので紹介してみようと思います。と言っても所詮プロではないので正しく効率のいいやり方ではないと思います。参考程度にしていただければ幸いです。

また、この記事の通りに竿立てを作り、竿立てが倒れて竿が壊れた、傷ついた等のクレームは受け付けません。また、丸ノコや電動ドリルを使用しているため、ある程度の知識がないと怪我をする恐れもあります。以上のことは自己責任でお願いします。

竿立て(ロッドスタンド)を自分で作ってみよう

完成品はコレ

自作する上でシンプルで簡単そうな?作りのものを選んでみました。

設計図なしでやる時、重要なのは完成した姿をイメージしながら作ること!です!

(設計図通りに作らないところが私のいい加減なキャラクターを表してますね。。。w)

準備する工具

  • 丸ノコ
  • クランプ
  • オービタルサンダー
  • インパクトドライバー
  • 電動ドリル
  • 皿取錐ドリルビット(ビス下穴空け用)
  • ホールソーまたはボアビット直径40mm

※丸ノコの扱いがわからない方は作業スペースのあるホームセンターへ行ってスタッフに教えてもらいましょう。キックバックすると重大な怪我をする可能性があります。木材カットはホームセンターでやってもらうってのも手ですね。

準備する材料

  • ビス
  • 木材(厚み15mmぐらいの板)

木材の厚みは15mm~24mmあたりが作りやすいと思います。薄すぎるとビス止めしにくい。厚すぎると重たくなる上にスタイリッシュさに欠ける気がしますw

私が作る時は以下を用意しました。合板ですね。家に余っていた端材を持ってきているので見た感じ少し違いますけど(汗)

側板が両側の支柱となり、棚板?(なんて呼んだらいいのかわからないw)が水平にビス止めする材です。以下、側板、棚板の呼び方で説明していきます。

※棚板の幅となる64cmの部分は収納したい竿の数によって空ける穴の数が違ってくるので調整してください。あと気にしたいのは側板の奥行となる14cmの部分。あまり奥行が少なすぎると立てた時に安定しません。

木材の穴あけ

棚板に直径40mmの穴空けからやっていきます。ここで注意なのは穴を空ける合板の下に下敷きとなる板を引くこと。板を引かないと合板の裏側の部分が割れます。

穴あけはボアビットを使用しています。1000円前後ぐらいで購入できました。穴空けするだけなのでホールソーのほうが良さそうでしたが直径40mmジャストのホールソーが売ってなかったのでこちらにしましたw

木材カット

丸ノコで木材を縦に切る。丸ノコで細めの木材を縦に切るのってやりにくいんです(汗)

ここはガイドを使います。ガイド使うと精度いまいちですが、ここのカットは精度はあまり重要じゃないので問題ないでしょうw

側板となる木材は適当に斜めに切ります。これは好みですが、なんとなく見栄えがよくなる&頭でっかちにならないことで安定性を増します。

材Aは上部の強度と見た目アップのために使用し、材Bは斜めに取り付けて竿のグリップエンドの部分を支えます。材Aのほうが若干短く、材Bを長めに切りました。

以下、材A、材Bとして説明していきます。

※赤マルの部分がガイドです。細めの木材を縦に切るときは欠かせません。

サンドペーパーをかける

オービタルサンダーを使ってサンドペーパがけをしていきます。角のバリもここで取っておきましょう。私はめんどくさがりなので320番オンリーですw 仕上がりをツルツルにしたい方は600番あたりまでかけるといいと思います。

組み付け

もう後は楽勝と思ってましたが、落とし穴が・・・。ひとりだとビス止めする材が固定しにくくてめっちゃやりにくいです。やりやすいと思う手順で説明していきます。具体的なビス止めのやり方までは説明していません。他のDIYサイトなんかを参考にしていただければと思います。

材A

取り付ける位置を確定しやすいここから材Aから側板にビス止めしていきます。材Aの下に1cmほどの厚みの板を挟んでクランプで固定。側板もクランプで固定してビス止め。材Aは少し浮かせたほうが竿を置いたときに奥側に片寄らなくなります。

反対側も取り付け。画像で示している高さは左右で同じにしてください。

後ろからみるとこんな感じになりました。

穴空けした材(上)

ここは特に難しくないです。画像はビス止め後。

材B

これはやりにくかったw 下の画像のようなイメージで重しを置くとやりやすいです。高さがあるから私の持ってるクランプでは固定できませんでした。材Bは水平に近いより思ったより角度を付けたほうが、竿を置いたとき安定します。40度ぐらい傾けるといいですかね。

下から見た画像。取り付け位置は見た感じ良さそうなところで(笑)いい加減ですみません。

穴あけた材(下)

これが一番気を使うところです。なるべく垂直に竿を立てたいので実際に竿を置いて位置決めします。竿を置いてみて赤矢印の方向が地面とだいたい垂直になっていることを確認しつつ、赤マルの部分の位置を決めます。

タイトルの「設計図なし」ってのは理由もあって、この位置によって立てる竿によっては垂直にならないのです。竿のグリップとバットの太さによって違ってきます。なのでここであなたがお持ちの竿を実際に置いてみて垂直になるようにしてください。設計図なしバンザイ!w

位置が決まったらビス止めします。

組み付け完了

これで完成です。慣れてる方なら2~3時間ぐらいでできちゃいますね!

必要あれば塗装

濡れた竿を置くことがある、または長期間に渡って使いたい(塗装しないと手垢や竿の汚れ等でだんだん汚くなってくる)場合、塗装しましょう。

今回はクリア(透明)のオイル塗装を施していきます。クリアとはいいつつも塗装すると少しだけ色濃くなり、木目が映えますね。オイル塗装の溶剤はホームセンターに普通に売っており、技術もほとんどいらないのでおすすめですよ。

これで多少、海水が付こうとも(立てる前に竿洗えw)、汚い手で触ろうとも(触る前に手洗えw)汚れがつきにくくなりました。

最後に

全て細かく説明したわけではないですが、いきなりDIY初心者の方ができる内容ではないかもしれませんね。。。他の竿立て自作ブログとかだと「簡単にできる」と書いてあることも多いですが、個人的には思ったより簡単ではなかったです(笑)

もしわからないことあれば、TwitterのDMとかで気軽に聞いてください。以下のボタンから私のTwitterアカウントに飛べます。

では、明日も笑って良き釣りライフを( ´∀`)ノシ

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