釣ってきたカサゴを飼育してみて餌やり、水温管理等、わかったことを失敗談とともにレポート!

カサゴ飼育 雑記

こんにちは。ぽてまるです。

わりと釣りやすいカサゴは釣り人にとっては癒しですよね。

カサゴのおかげでボウズ回避できた!という釣り人はけっこうたくさんいるのではないでしょうか。私もその釣り人のひとりです。

※一般的にはカサゴと言いますが、九州方面ではアラカブ、関西方面ではガシラと呼ばれています。

今回はカサゴを飼育してみてわかったことをお伝えしていくわけですが、まず最初に言っておくとこのカサゴたち、私が水温管理をミスったせいでお亡くなりになっています。

マジで申し訳ない。。10か月ぐらいは生きてて、かわいがってたのでだいぶヘコみました(泣)

私は海水魚の飼育の知識があるわけでもなく、いろいろ調べながら飼育してみて、わかったことをここにレポートしていきます。

カサゴ飼育

カサゴ

前から見るとかわいいですよね。カサゴ。

何匹飼ってたか

カサゴ2匹とメバル1匹を同じ水槽で飼ってました。3匹ともサイズは小さめで7,8cmぐらいです。

メバルは水槽で写真撮るの忘れてましたので釣ったときの写真載せておきます。

水槽、設備

家で飼い始めた時は幅20cmぐらいの水槽に入れてました。

ところが、幅20cmの水槽はさすがに小さすぎて水が汚れるのが早すぎ。

結局、落ち着いた水槽のサイズは、

幅40cm × 奥行20cm × 高さ25cm

でした。

飼育に必要なものはエアーポンプ(ブクブクと呼ばれてるやつ)、水温計クーラー。あとはカサゴが身を隠すための隠れ家や石も必要ですね。

ところがですね、私はクーラーを持っていませんでした。これが失敗だったのですが、後述します。

※私は海水を海まで行って汲んできてたので比重計は持ってませんでした。海水の素から海水を作るなら比重計は必要になると思います。

水温

カサゴの適水温は18~22度ぐらいと言われてますが、私の飼ってた体感としては水温が低くなる分には意外とだいじょうぶ。ヒーターはなくても普通に冬は越せてます。

冬に室内の水槽だと水温は14~15度ぐらいとなっていることが多かったですが、特に問題なかったです。

逆にですね?夏場に水温が高くなるのがヤバいです。ここが私の失敗談となるわけですが、25度を越えたあたりから元気がなくなってくる印象です。

いちおう水温高くなるのはまずいことは知ってたので(クーラーはなかったですが…)2リットルのペットボトルを凍らせて水槽に入れることを毎日2回、朝と夜にやってたわけですが、

真夏のある日、氷のペットボトルを入れるのを忘れてしまいました…。

これが命とりとなり3匹ともお亡くなりに…(涙)

この時の水温は30度を越えてました。氷ペットボトル、たしかに水温は下がるのですが一時的に下がるだけなのと、水槽に入れ忘れるとお陀仏となる可能性が高いのでおすすめできませんね。

水槽の温度が短時間で変動しすぎるのもカサゴにとって良くなさそうです。

餌やり

ここが一番気になるところじゃないですかね?

釣る時の餌はアオイソメオキアミなんかで釣れるのですが、飼育の餌となると向いてないですね。なぜかと言うと水が汚れるのが早いから。

ここで私が閃いたおすすめしたい餌はコレです。いりこ!

いりこ

水も比較的汚れにくい、スーパーで簡単に買える、人間も食べれるといいことばかり(笑)

餌を与える頻度は基本、毎晩1回だけ(たまに朝もあげてたかも)カサゴ1匹にいりこ1つを食わせるイメージです。

カサゴって餌さえあればガンガン食いついてくるイメージがありますが、実際飼ってみるとそうでもないですね。少食ですw

いりこって餌やり楽しいんですよ。水槽に入れると最初は水面で浮いてて少し時間経つと沈んでいくんですが、これがいい!

カサゴの活性が高いときは、いりこが水面に浮いてる状態で食ってきます。

カサゴの活性が通常の状態の時はいりこが沈んでいる最中に食ってきます。

ちなみにいりこが沈みきって底に落ちてしまうとなかなか食べません。

下の画像が高活性状態のカサゴ。この時に餌を投入すると瞬時に食ってきます。もう完全に餌を待ち構えてますね(笑)

高活性なカサゴ

また、メバルはカサゴと違って明るいときにはなかなか餌食べてくれませんでした。なので写真がないw

※釣ってきて水槽に入れてから3、4日ぐらいは全く餌を口にしなかったので少し心配になりました。痛い思いをして警戒心が高まっていたのと自分が住んでいる環境がガラッと変わったから餌を食わなかったのかな…。

清掃

水槽の清掃は週1回の頻度。

水槽の底にはフンがたまるので網で掬ってキレイにしてから水替えです。水は全て入れ替えるわけではなく、半分ぐらいを入れ替えるようにしていました。

海水の素は使っておらず、海で汲んできた海水を使ってました。海水取りにいくのめんどくさくはないですよ?だってどうせ週に数回は釣りで海に釣りに行くんですから(笑)

海で汲んできた海水
海で汲んできた海水(容器はホームセンターで購入)

また、海水を入れ替えるタイミングで塩分濃度が濃くなりすぎないよう、水道水(カルキ抜きもしていない)を少し入れてましたね。

飼うと体の色が変わる!?

左が釣った直後のカサゴ、右が水槽に入れて数日経った後のカサゴです。同じ個体なのに色が全然ちがいますね?

正直なところ、なぜ色が変わるのかはわかりません。明るい室内で飼うと保護色に変わるんですかね?

ただ、色が薄くなっても元気がないわけではないので、特に気にすることもなかったです。

カサゴを飼うことによる釣り人的メリット

活性の話

よく活性が低いと食わない、活性が高いと食うと言いますが、活性が高い低いって一体どういう状態かってのが一目でわかります。

活性が低い時なんてひどいもので、目の前を餌が通りすぎても完全無視ですね(笑)

活性の良し悪しを実際に間近で見ることで釣りのイメージもアップ!(すると思う)

海水の話

海水魚を飼うとひとつのサイクルが生まれましてね?

海水が必要になる
 ↓
海へ海水を取りに行かなければならない
 ↓
ついでに(というか本命)釣りができる!!

という好サイクルが誕生します!(笑)

奥様に「ちょっと釣りに行ってくるわ!」と言わずに「カサゴの海水がなくなったから海へ行って来る!水汚いとかわいそうだもんね!」という言い訳が通用します。そんなわけない、バレバレです。

ちなみにこの方法で休日の昼間に何度か釣りに出かけたことはあります(笑)

最後に

今回、カサゴを必要最低限の道具で飼ってたことをレポートしたわけですが、もし次飼うことがあるならガチの設備を整えて挑戦したいですね。

いつかライブロックを入れた水槽で海水魚を飼いたいと思ってます。

では、明日も笑って良き釣りライフを( ´∀`)ノシ

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