こんにちは。最近、ウッドルアー製作に手ごたえを感じているぽてまるです。(釣れているとは言ってない。)
タイトル画像は製作したウッドルアーたちなんですが…。作りが雑ですね…ww(雑なのがバレにくくなるよう遠目で撮影しておりますw)
雑な自覚はあるんですが、個人的には見てくれは二の次でとりあえず釣れてから考えようと思ってるからですw
だからアイを油性マジックで書いたり、サンドペーパーを全く使わなかったりと無法地帯ですw
さて、狙うはマイクロベイトパターンのシーバスなんですが、こんな雑なウッドルアーでも釣れそうな雰囲気があるのですよ。(釣れているとは言ってない。)
2022年3月あたりからウッドルアーをいろいろ作り始め、2か月経った2022年5月の今現在、1ウグイ、2バラシとなっております。
これはウッドルアーで釣れたウグイですね。写真撮ろうとしていると暴れまくり、針外されて川に逃げられました。

ピンボケしてるし、肝心のウッドルアー写しきれてないし、なんだこりゃ?(笑)
ウッドルアーで釣れた実績が欲しいから画像捏造してるわけじゃないですよ?w
需要があるかどうかは微妙ですが、今のウッドルアー製作状況を中間報告したいと思います。
ウッドルアーでフローティングミノーを作る!
ターゲットは?
かなり限定的ですが、汽水域のマイクロベイトパターンのシーバス狙いに特化したウッドルアーを目指してます。
いちおう考えているルアーの仕様は以下の通り。
ウッドルアーの木材の比重とは?
ウッドルアーに使用する木材というと一般的にはバルサだとは思いますが私はスギを使用しています。
少しでも比重が大きいスギのほうがルアーを小さくできると考えたからです。
バルサの比重:0.2程度
スギの比重:0.4程度
スギ以上の比重の木のナラとかも試したんですが、加工がしずらかったのでやめました。
木材の比重とは、簡単に言うと1より小さければ水に浮く、1より大きければ水に沈む。となります。
基本的には木材は水に浮くので1の値に近い木材ほど浮力が弱いこととなります。
フローティングミノーを作る上で木材とオモリの関係
木材はスギ、オモリは鉛の板オモリを使用しています。
画像はスギではないですが、木材に仕込んだステンレスワイヤーと板オモリのイメージです。
※以下の画像はオモリ入れすぎです。これだけ入れてしまうとフローティングではなく、シンキングとなってしまいます。

そしてデータを取ってみましたが、以下の通り。
| 番号 | ルアーの全長 | 木材の重さ | オモリの重さ | ステンレス ワイヤーの重さ | フックの重さ(※1) | 浮く or 沈む |
| ① | 65mm | 4.5g | 5.6g | 0.2g | 0.9g | シンキング |
| ② | 65mm | 4.3g | 3.4g | 0.2g | 0.9g | フローティング |
| ③ | 65mm | 3.9g | 3.5g | 0.2g | 0.9g | シンキング |
| ④ | 57mm | 3.3g | 2.3g | 0.2g | 0.9g | フローティング |
| ⑤ | 57mm | 3.5g | 2.4g | 0.2g | 0.9g | シンキング |
※1:フックx2とスプリットリングx2を合わせた重さです。
①に関しては余裕でシンキングとなっていました。のでフローティングのルアーを作りたい私にとっては問題外。
特筆すべきは②、③のセットと④、⑤のセットです。比較してみると木材とオモリの重さの関係が、ゼロカンマ数グラム単位でフローティングかシンキングかに分かれるんですよね。
いちおう何もアクションせず、放置するとゆっくりと浮いてくるフローティングルアーを作りたいので、個人的には②、④のオモリのセッティングがベストでした。
実際、②、④のルアーが2022年5月現在1匹のウグイを釣り、2匹のバラシの実績となっております。
ウッドルアーでフローティングのものを作るコツ
ちょっとコツがわかったんですが、基本はフローティング寄りで作っておいて(自分の中で「これは浮くでしょ!」と思える状態)スイムテストをして、思ったより浮きすぎたら、木材を削って調整していくのが良いと思われます。
木材を削れば、浮力が失われるので削れば削るほど、浮かなくなりますからね。
なので、フローティング寄りで作っておけば後から微調整することができます。
さいごに
ルアーの重さのセッティングとは、自分で製作してみてわかってきましたが、ほんとにシビアですね。フックのサイズを変えただけでも沈み具合が変わってくると思います。
自分で作ったルアーで釣れるのは格別ですよ。まだ本命のシーバスは釣れていませんが、ウグイが釣れた時は相当うれしかったです。
自分の作ったルアーが生き物だと認識されて騙せたわけですからね。
興味のある方は作ってみてください。
では、明日も笑って良き釣りライフを( ´∀`)ノシ



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