ルアー自作初心者がシーバス用ウッドルアーを作ってみる。そして塗装はツナ缶オイルフィニッシュだ!

ウッドルアー制作途中 ルアー自作

こんにちは。前々から構想はあったのですが、ついにウッドルアーに手を出すことにしましたぽてまるです。

タイトル画像はウッドルアーの制作途中ですね。

なにか他の物(ブツ)に見えてしまった方はちょっと心を清めに滝にでも打たれてきたほうがいいかもしれません。

さて、雑に初めて作ったウッドルアーの制作過程を書いてゆくわけですが、はっきり言ってルアー制作に関しては初心者なので参考にはならないと思います。

しかし、木工に関しては素人に毛が生えたレベルで知識はあるのでワンチャンなにかの参考にはなるかも…?です。

ちなみにエアブラシでの塗装はしません。オイルフィニッシュという塗装方法にします。

初めてのシーバス用ウッドルアー自作

使用する材料、道具

一般的に自作ルアーの木材は「バルサ材」という加工がしやすく、比重が軽めの木材が使用されています。

しかし、今回は私の家のガレージに転がっていた「ナラ」の端材を使っていきます。ナラの特徴としてはバルサ材に比べると比重は重め、切削はしにくいです。

なので、木の切削の際はクランプを使用してガッチリ固定します。画像ではFクランプとウッドクランプを使用して固定していますね。

木材をクランプで固定

木材加工としてはノコギリ、ノミ、カナヅチを使用します。ノミは研いであるので切れ味はそこそこ良好なものです。

ノミ、カナヅチ、ノコギリ

切削してゆく

ノコギリで切り込みを入れておいて、ノミをカンカン叩きながら形を整えていきます。

ウッドルアー制作

なんか見ようによっては、ちn…に見え…。

ちなみにルアーを本体の木材から切り離すのは最後にします。

最初からルアーの大きさに切ってしまうと、絶望するレベルで加工がしにくくなると思います。なのでこのような、ちn…に見えてしまうんですね。

加工のしにくい比重が重めのナラの材料を使おうと思った理由はシーバスのマイクロベイトパターンに対応すべく、小ぶりのルアーを作りたかったからなんですよね。

小ぶりのルアーにすると内部にオモリを入れにくくなることが想定されるので少しでもオモリを少なくすべく、比重が重めの木材を使いたかったのです。

ルアー内部の加工

ウッドルアー内部

ワイヤーを曲げて、板オモリを付けました。ワイヤー曲げるの難しいです…。

後からわかったんですが、これは板オモリ入れすぎでした(笑)

表層10~30cmぐらいを泳ぐフローティングのルアーにしたかったのですが、シンキングになってしまいました…。

スイムテストはちゃんとしましょうw

接着する前にスイムテストをする場合、一時的に両面テープで貼り合わせることで可能となります。

接着

ルアー接着

エポキシ樹脂系の接着剤を使用してウッドクランプで挟んでくっつけます。

エポキシ樹脂は耐水性があり、強度もあるためルアー接着には良いと思います。

まんべんなく塗り広げて内部に水が入らないようにできるのも強みです。

塗装

ウッドルアー塗装

今まですごい真面目に説明してきたのに、ここでオチが待ってます。

なぜか、ツナ缶の残り汁でのオイルフィニッシュです(笑)

さすがに木材むきだしのままでは水を吸ってしまいますし、気休め程度ですが、オイルフィニッシュにして水分を吸収するのを防ぎます。

しかも自然素材?のツナなのでルアーにはいい気がする!匂いでシーバス寄ってこい!

完成

ウッドルアー完成

13.5gと軽すぎず、重すぎず、シーバス用ルアーとしては良い重量になりました。

ただ、オモリの入れすぎ(または木の部分を少なくしすぎ)のため、シンキングになってしまったんですよね…。

これはこれで使えそうな気はしますが、次回はフローティングのルアーを作りたいと思います。

重さを測るのにデジタルスケールを使っていますが、これは非常に便利!

ルアーを測るだけでなく、料理にも使えます。「0表示」のボタンを押すと0状態に戻して計測ができます。

さいごに

もしこのルアーで釣ることができたらまた報告したいと思います。

ルアーの動きを見せられないのが残念ですが、釣れそうな動きをしている!?気がします。

釣れた時の喜びは、自作ルアーのほうが勝る気がしますよね。

では、いつか自作ルアーで釣れる日を夢見て、明日も笑って良き釣りライフを( ´∀`)ノシ


追記:2022/10/10

マイクロベイトパターンではないですが、自作のウッドルアーでシーバス釣れました!このウッドルアーは絶妙な比重となっており、水面下10~30cmほどを引いてこれるようにしてあります。

シーバス

次はマイクロベイトパターンで釣りたいですね。

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